中国料理・桃李
2012年11月13日
ちょっとしたお祝い事があったので
家族6人でホテル日航姫路の
中国料理「桃李」さんへ。
桃色吐息ウィークは終了しましたが、
あとしばらく桃色吐息で作った
中華が食べられると聞いて
今回はそのメニューを中心に
注文させて頂きました。
まずは。
魅惑の黒酢酢豚 バルサミコの香り
(黒醋五花肉)

ナイフとフォークで食べる
見た目も印象深い大きな酢豚。
酢豚にはちょっとうるさい
我が家の子供達にも好評でした。(^^
続いては
大きな肉団子の長時間煮込み
上海蟹みそソース(蟹粉獅子頭)

ホテル日航姫路総支配人、イチ押しの一品。
上海蟹のソースが絶妙な味を出しています。
スペアリブの赤米煮込み
(無錫排骨)

トロトロに炊き込んであって
こってり味に見えますが、そこは桃色吐息。
胸焼けする事なくおいしく食べられました。
最後は、
細切りモモ肉と九種類の野菜の
あっさり炒め
(九王彩肉絲)

メニューの写真では今イチ
おいしそうに見えなかったので
(日航さん、ごめんなさい)
注文をちょっとためらいましたが
頼んで大正解。
上品な味付けでとても良かったです。
特に、家内はこの肉絲が一番の
お気に入りでした。
7月の法事でも「桃李」さんを
利用させて頂きましたが、
最近特に盛りつけや、味付けのセンスが
素晴らしいと感じています。
・法事に出席した叔父さん叔母さんからも
お褒めの言葉を頂きました。
期間限定(11月30日まで?)のメニューですので
ご興味のある方はお早めに。(^^ 続きを読む
家族6人でホテル日航姫路の
中国料理「桃李」さんへ。
桃色吐息ウィークは終了しましたが、
あとしばらく桃色吐息で作った
中華が食べられると聞いて
今回はそのメニューを中心に
注文させて頂きました。
まずは。
魅惑の黒酢酢豚 バルサミコの香り
(黒醋五花肉)

ナイフとフォークで食べる
見た目も印象深い大きな酢豚。
酢豚にはちょっとうるさい
我が家の子供達にも好評でした。(^^
続いては
大きな肉団子の長時間煮込み
上海蟹みそソース(蟹粉獅子頭)

ホテル日航姫路総支配人、イチ押しの一品。
上海蟹のソースが絶妙な味を出しています。
スペアリブの赤米煮込み
(無錫排骨)

トロトロに炊き込んであって
こってり味に見えますが、そこは桃色吐息。
胸焼けする事なくおいしく食べられました。
最後は、
細切りモモ肉と九種類の野菜の
あっさり炒め
(九王彩肉絲)

メニューの写真では今イチ
おいしそうに見えなかったので
(日航さん、ごめんなさい)
注文をちょっとためらいましたが
頼んで大正解。
上品な味付けでとても良かったです。
特に、家内はこの肉絲が一番の
お気に入りでした。
7月の法事でも「桃李」さんを
利用させて頂きましたが、
最近特に盛りつけや、味付けのセンスが
素晴らしいと感じています。
・法事に出席した叔父さん叔母さんからも
お褒めの言葉を頂きました。
期間限定(11月30日まで?)のメニューですので
ご興味のある方はお早めに。(^^ 続きを読む
明珍宗理の手仕事展
2012年11月10日
平安時代から続く、明珍家第52代目・明珍宗理さんの
展示即売会がヤマトヤシキで開催されています。

・開催期間:11月6日(火)~12日(月)

・開催場所:7階「特選ギャラリー」
明珍さんの作品を一同に見る機会は
姫路市民でもあまりないと思います。

お馴染みの明珍火箸風鈴のほか、

茶室用の火箸、
・甲冑→茶室用火箸→火箸風鈴
→そして現在(花器、燭台、お鈴、楽器 etc)
伝統の技を守りつつ、時代とともに変化し続けて来ました。

古鉄(鋸など)で作った花器、
(お花はの奥様のアレンジです)

甲冑師の技で作った自在置物、
・歴代明珍が作った自在置物は
大英博物館やヴィクトリア&アルバート博物館、
東京国立博物館にも提示されています。

軽量金属のチタンで作ったお鈴など
を見ることができます。(購入もできます)
音色はそれぞれに違い、素晴らしく
明珍ワールドに引き込まれていきます。
刀工・明珍宗裕さん(宗理さん次男)の
刀の展示もあります。

ぜひ、姫路の誇り・明珍さんの作品の数々を
この機会にご覧ください。
■明珍火箸
http://www.e-himeji.com/myochin.htm 続きを読む
展示即売会がヤマトヤシキで開催されています。

・開催期間:11月6日(火)~12日(月)

・開催場所:7階「特選ギャラリー」
明珍さんの作品を一同に見る機会は
姫路市民でもあまりないと思います。

お馴染みの明珍火箸風鈴のほか、

茶室用の火箸、
・甲冑→茶室用火箸→火箸風鈴
→そして現在(花器、燭台、お鈴、楽器 etc)
伝統の技を守りつつ、時代とともに変化し続けて来ました。

古鉄(鋸など)で作った花器、
(お花はの奥様のアレンジです)

甲冑師の技で作った自在置物、
・歴代明珍が作った自在置物は
大英博物館やヴィクトリア&アルバート博物館、
東京国立博物館にも提示されています。

軽量金属のチタンで作ったお鈴など
を見ることができます。(購入もできます)
音色はそれぞれに違い、素晴らしく
明珍ワールドに引き込まれていきます。
刀工・明珍宗裕さん(宗理さん次男)の
刀の展示もあります。

ぜひ、姫路の誇り・明珍さんの作品の数々を
この機会にご覧ください。
■明珍火箸
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