国際的建築家の作品(姫路文学館)
2009年05月02日
以前、三川屋の内山さんに
姫路城周辺の
国際的建築家が作った作品が
来姫する外国人観光客に好評
・・・というお話しを伺いました。
意外と私たちは身近すぎて
その価値に気がついていないのかもしれません。
まずは、
安藤忠雄氏の姫路文学館。
フットライトが点灯した夜もとてもきれいです。
■姫路文学館
竣工:北館1991年 南館1996年
姫路城周辺の
国際的建築家が作った作品が
来姫する外国人観光客に好評
・・・というお話しを伺いました。
意外と私たちは身近すぎて
その価値に気がついていないのかもしれません。
まずは、
安藤忠雄氏の姫路文学館。
フットライトが点灯した夜もとてもきれいです。
■姫路文学館
竣工:北館1991年 南館1996年
Posted by ほりほり at 19:30│Comments(2)
│残したい建築物
この記事へのコメント
新年おめでとうございます。
安藤忠雄さんの建物は、おしゃれだけれども、使い勝手が悪いというか?美術的には、すごいと思うのですが、機能的となると????
以前、学校見学で、明石にある兵庫県立大学看護学科に行ったのですが、迷路のような建物で、断熱も悪そうだし、喋った声もすごく反響して、学校としては、使い勝手が悪いのだろうなあと思いました。まあ、凡人の私が思うことで、天才の建築に批評することはおこがましいのですが、、、、。
安藤忠雄さんの建物は、おしゃれだけれども、使い勝手が悪いというか?美術的には、すごいと思うのですが、機能的となると????
以前、学校見学で、明石にある兵庫県立大学看護学科に行ったのですが、迷路のような建物で、断熱も悪そうだし、喋った声もすごく反響して、学校としては、使い勝手が悪いのだろうなあと思いました。まあ、凡人の私が思うことで、天才の建築に批評することはおこがましいのですが、、、、。
Posted by ミヤもッチ at 2010年01月06日 10:47
確かに機能的な面から見ると
お世辞にも使い勝手が良いとは
言えませんね。同感です。
青山にある県立こどもの館も
安藤忠雄さんの建物ですが
迷子になりそうになった経験があります。(^^;;
ただ、
出来た当初は税金の無駄遣いだと
私は思っていましたが
何年経っても
飽きのこないデザインは
流石は安藤さんの作品。
後世に残る姫路の文化遺産
と、その価値を再認識している
今日この頃です。
お世辞にも使い勝手が良いとは
言えませんね。同感です。
青山にある県立こどもの館も
安藤忠雄さんの建物ですが
迷子になりそうになった経験があります。(^^;;
ただ、
出来た当初は税金の無駄遣いだと
私は思っていましたが
何年経っても
飽きのこないデザインは
流石は安藤さんの作品。
後世に残る姫路の文化遺産
と、その価値を再認識している
今日この頃です。
Posted by ほりほり at 2010年01月06日 14:33