岡本太郎作品「繚乱」
2011年10月13日
続いての岡本太郎作品は
御津町のホテル・シーショア入口にある
金箔(きんぱく)張りのブロンズ像・繚乱(りょうらん)
この像は、ホテル・シーショアを
設計監理を担当された方が
岡本氏のお弟子さんだったのが縁で
1990年に設置されたと
新聞報道にありました。
作品は晩年のものですが
緑の森をバックに
金色(こんじき)に輝く像は
とても艶っぽく、
生きるエネルギーがあふれています。
ちょっと足を延ばして
見に行く価値はあるかと思います。
▼ホテルシーショア御津岬
兵庫県たつの市御津町黒崎1842
御津町のホテル・シーショア入口にある
金箔(きんぱく)張りのブロンズ像・繚乱(りょうらん)
この像は、ホテル・シーショアを
設計監理を担当された方が
岡本氏のお弟子さんだったのが縁で
1990年に設置されたと
新聞報道にありました。
作品は晩年のものですが
緑の森をバックに
金色(こんじき)に輝く像は
とても艶っぽく、
生きるエネルギーがあふれています。
ちょっと足を延ばして
見に行く価値はあるかと思います。
▼ホテルシーショア御津岬
兵庫県たつの市御津町黒崎1842
Posted by ほりほり at 18:17│Comments(0)
│残したい建築物